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【2020年】40代がまた観たくなったアマゾンプライムビデオおすすめ映画7選【洋画・ホラー編】

今の世の中数多のタイトルから自宅で気軽に好きな映画を観られる時代になりました。
あなたは週末やお休みの日にどんな映画を観ていますか?

今回1991年〜1995年頃に上映されていた映画から「洋画ホラー作品」おすすめ7作を選んでみました!
1991年〜1995年頃と言えば、テレビドラマでキムタクの快進撃が始まった頃です。
現在40代後半くらいの人が18歳~22歳くらいの時代で、学生から社会人へと自立の時期を迎えていた人も多い頃でしょうか。

初めて自分で稼いだお給料を握りしめて劇場スクリーンで映画を観始めた・・なんて人もいたかもしれません。
ホラー映画といえば、当時は怖くて観るのを避けていた、怖い内容とは知らぬまま観てトラウマになってしまった!そんな作品もあったのでは。

40代後半になり
「仕事の責任が重くなってきてしんどい・・」
「最近妻が素っ気ない・・」

なんて感じる人も多いかもしれません。

そんなあなたにこそ!フレッシュ社会人だった頃を思い出しながら
是非これらの作品で絶叫して、日頃のモヤモヤを発散してスッキリしてください!

キャプテン・スーパーマーケット 死霊のはらわた3 (Army of Darkness)

概要

公開:1993年
制作国:アメリカ
監督・脚本: サム・ライミ(脚本:アイヴァン・ライミと共同)
出演:ブルース・キャンベル、エンベス・デイヴィッツ、マーカス・ギルバート

あらすじ

今では「スパイダーマン」で有名なサム・ライミ監督が若き日に手掛けた死霊のはらわたシリーズの第三弾。ホラーというくくりに収まりきらずコメディ要素も抜群の本作。前作『死霊のはらわたII』の最後に、中世にタイムスリップ(?)してしまった主人公スーパー店員のアッシュ(ブルース・キャンベル)。彼は死霊を撃退して王を救いヒーローとされる。そんな中アッシュは自分の時代へ戻るにはあるアイテムが必要なことを知る。現代へ戻るべくアイテムを求めるアッシュが死霊軍団との戦いに奮闘していくストーリー。ホラー映画としての紹介ですが、突っ込みどころが満載なのでポテトチップ片手に気軽に楽しみながら観られる内容となっています。

感想・レビュー

キャプテン・スーパーマーケット 死霊のはらわた3(Army of Darkness)鑑賞者の感想やレビューを公式サイトや他のブログなどから引用してまとめました。

「80年代スプラッターホラーのカルト的傑作の一つである死霊のはらわたシリーズの第三作目……なのだが、完全にホラーを逸脱した内容と主人公のみに・・・注目した超展開が炸裂する内容だからか、後のドラマシリーズ『死霊のはらわたリターンズ(Ash vs Evil Dead)』では、正式な時系列からは外されてしまっている。*1
ただし、ノリや性格や義手等、明らかに本作の経験を積んだ後のアッシュとなっているが……。
しかし、一応は死霊を相手どらないときは普通の人間ながら、コミック作品ではジェイソンやフレディとも肩を並べると設定された、主人公アッシュ・ウィリアムズの超人的なキャラクターを決定付けたのは、間違いなく本作の影響である。
尚、キャプテン・スーパーマーケットの名称は勝手な邦訳によるものであり、原語版は勿論、吹き替えでもキャプテン・スーパーマーケットとは一度も名乗っていない。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41025.html

「2の続き物でもバカかっこいい作品ですw
以前友だちに勧められて観たらはまってしまいますた・・・
ビデオの時はエンディングによって2種類のビデオ発売されましたが今回は1枚だけで両方楽しめますw」

コメント

タイトルの「キャプテン・スーパーマーケット」からして現代ものかと思いきや、中世時代でお話が始まります。
そのタイトルとの時代のギャップにまず「?」となりましたが、映像の雰囲気も現代の精巧さとは違いアナログ感満載で懐かしい〜!笑
そのうえ墓石は控えめに(ちょっぴり安っぽく)すっ飛ぶわ、主人公が骸骨にパンチ食らうわ(笑)と、笑いと突っ込みどころ満載の展開です。

これがあの「スパイダーマン」シリーズを撮った監督と同じ!?・・とちょっとびっくりしました。
そして、やはりホラーというよりはコメディーとして楽しめてしまう娯楽映画でした。

よく出来たホラーは『本当に怖い』ので重たい・・
でも、気軽にホラーを懐かしみたい!

そんな息抜きできるホラーを鑑賞したいあなたにピッタリな映画です。

キャンディマン

概要

公開:1992年
制作国:アメリカ
監督・脚本: バーナード・ローズ
出演:ヴァージニア・マドセン、トニー・トッド、ザンダー・バークレー、ケイシー・レモンズ

あらすじ

「キャンディマン」は都市伝説を題材にしたクライヴ・バーカー原作の短編小説『禁じられた場所』の映画化作品。原作者のバーカー自身が製作総指揮を担当している。
主人公のヘレン(ヴァージニア・マドセン)は都市伝説について研究している大学院生。ある日学生たちの中で噂されていた「キャンディマン」という都市伝説に興味を持つ。その伝説を調べ始めると、噂では「キャンディマン」(トニー・トッド)は鏡に向かってその名を5回唱えると現れて、鉤(かぎ)のついた右手で体を引き裂き人を殺す、という殺人鬼。しかしこの殺人鬼には哀しく惨い過去があった。キャンディマンの過去や成り立ちが明らかになっていくにつれ、彼に気持ちが近づいていくヘレン。しかしヘレンはキャンディマンに関わることで自分の身近な人間を惨殺されていく。しかもあろうことかその容疑が自分に向いてきて窮地に追い込まれていく。ヘレン役のヴァージニア・マドセンの女優魂にうなるビジュアルの変貌や、衝撃的な展開の結末を迎える。

感想・レビュー

「まあ簡単に言うとエルム街の悪夢的なお話で
都市伝説の殺人鬼がヒロインを恐怖のどん底に叩き落とすという
どこにでもあるような都市伝説モノのホラーかと思いきや
他のB級ホラーとはちょっと雰囲気の違う
ギュギュっと締まった傑作!」
http://moviestar1.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

コメント

都市伝説の殺人鬼「キャンディマン」。

 

少しネタバレかもですが、彼が実際に現れるきっかけがB級ホラー映画にありがちな「よせばいいのに遊び半分な行動」で、恐怖の幕が上がってしまうんです。

そんなシーンを観ていると、的中するであろう不安にかられて思わず「ああ、そんなことしちゃだめ~!!」と心の中で叫んでしまことうけあい。

しかしなぜ人間って興味本位を抑えられないんでしょうね(汗)

 

そしてキャンディマンに惨殺されていってしまう主人公ヘレンの周囲の人々。

あろうことかその容疑が自分に向いてきてしまいます。こういう展開には心理的孤独感と恐怖をかなり煽られました。

 

そんなキャンディマンの過去がだんだんと明らかになっていくのですが、彼の過去は哀しく痛々しいものでした。

この殺人鬼の背景を知って徐々に彼に引き込まれていくヒロイン・ヘレンの心情の変化がホラー映画ではなかなか無い展開です。

肝心のオチもかなりのインパクト。

 

怖いだけじゃないホラー映画「キャンディマン」は画一的なホラーに飽きた人におすすめの作品です。

ドラキュラ

概要

公開:1992年
制作国:アメリカ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:ジェイムズ・V・ハート
出演:ゲイリー・オールドマン、ウィノナ・ライダー、アンソニー・ホプキンス、キアヌ・リーブス

あらすじ

ブラム・ストーカー原作の『吸血鬼ドラキュラ』を忠実に映像化した作品。亡き妻の面影を求めて彷徨うドラキュラ伯爵(ゲイリー・オールドマン)と、亡くなった妻に生き写しの女性ミナ(ウィノナ・ライダー)との儚い恋の顛末を描く物語。時は1462年、戦争に出征したドラクル(ドラキュラ伯爵)は自身の誤った戦死の知らせで最愛の妻を自殺という形で亡くす。「自殺した魂は神に救われない」と司祭(アンソニー・ホプキンス)から知らされたドラクルは絶望の中で神への復讐を誓い血を糧に生きながらえる吸血鬼と変貌する。時は流れ・・・吸血鬼となったドラクルは訪れた弁護士ジョナサン(キアヌ・リーブス)をきっかけに、自殺した妻とうり二つの女性ミナと出会うことになる。しかしミナはジョナサンの婚約者であった。ドラクルとジョナサンの間で揺れ動くミナ。そのミナに近づいてゆくドラクルとそれを阻止しようとするジョナサンの対決が始まってゆく。本作は1993年の第65回アカデミー賞で、衣裳デザイン賞(石岡瑛子)、メイクアップ賞、 音響効果編集賞を受賞している。美術賞にもノミネートされた。

感想・レビュー

「何といっても、ゲイリー・オールドマン演じるドラキュラ伯爵の「単純に悪と割り切れない」複雑な陰影を持つキャラクターに尽きるだろう。」
https://note.com/wall_e/n/n4ae54ed0fd4e

懐かしいけど色あせない面白さ。決して色あせない映画愛に満ちた王道傑作。
今となっては公開後20年以上経過しており、廉価版BRも出ている本作ですが、特典映像の多さで購入しました。
若い頃は理解できてなかったコッポラ監督のこだわりと映画遺産的な価値が理解できて、もっとこの映画が好きになりました。
原作以上にドラキュラ伯爵の内面を描いているし「愛」と「救済」という深いテーマを軸としてあらゆる娯楽要素も満載。
まさにメガ盛り級です。これを超えるドラキュラ映画は出ないと思います。

コメント

実はこの「ドラキュラ」、私が当時お小遣いを握りしめてチケットを購入し劇場で鑑賞した懐かしい映画です。

 

とにかくそうそうたる俳優陣はもとよりF・F・コッポラの世界感とも言える豪華絢爛!だけではない、細部まで細工を凝らした目を見張るデザインの衣装やきらびやかな装飾品で埋め尽くされた世界だけでも見る価値があります。

 

そして何より作品全体に漂う品のある色気にどっぷり浸れます。

 

ゲイリー・オールドマンはじめキアヌ・リーブスも未だ青年の面持ち。当時のウィノナ・ライダーの美貌にもうっとり。

 

鑑賞当時の私は二十歳そこそこではあったものの、中身は全くの世間知らずのおこちゃまでした。まだまだ夢見がちな私は中世ヨーロッパ時代のオトナの世界へどっぷり入り込んで見たのを覚えています。オトナのラブロマンスに終始うっとりでした(笑)

 

自身もオトナになった現在、改めて大人になった視点で観直したくなりました。

羊たちの沈黙

概要

公開:1991年
制作国:アメリカ
監督:ジョナサン・デミ
脚本:テッド・タリー
出演:ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン、テッド・レヴィン

あらすじ

連続殺人事件を追う女性FBI実習生と、彼女にアドバイスを与える猟奇殺人犯で元精神科医との奇妙な交流を描く。アメリカ各地で若い女性が殺され皮膚を剥がれる、という連続猟奇殺人事件が発生する。犯人は逃走を続け『バッファロー・ビル』と呼ばれるようになる。FBIアカデミーの実習生クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)はある日上司から、FBIへの協力をかたくなに拒否している元精神科医であり殺人鬼で囚人のハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)の観察を命ぜられる。可能であれば彼から『バッファロー・ビル』事件に関しての協力を得るように、ということだった。クラリスは厳重警戒監視下のレクターに会いにいく。クラリスに興味を持ったレクターはアドバイスを始める。容易には得ることが出来ない彼からのアドバイスだったがクラリスはプライベートも打ち明け、持ち前の賢さと忍耐力で一歩づつレクター自身と事件の真相に近づいていく。やがてレクターは残虐かつ巧妙に脱走し、一方クラリスは事件を解決する。そして自由の身になったレクターは・・。第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。本作はアカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画でもある。この映画により「プロファイリング」という言葉や手法が広く浸透した。

感想・レビュー

有名過ぎる、天才であり精神異常者のレクター博士。
冷静に見るとこの映画は、「猟奇殺人事件と事件解決しようとするFBI訓練生の話」というより、「トラウマとの闘い=自己との闘い」であり「ジェンダーの確立の闘い」の話なの。
https://lyra4m.com/the-silence-of-the-lambs-spoilers-review/

ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスのコンビネーションが見事。
映画史上最高のカップルといえるでしょう。
センセーショナルな設定と全編ダレることのない緊迫感、人間の根底的な悲しみまで焙り出す脚本と演出、出演者の演技は映画のお手本ですね。猟奇事件映画なのにオスカー獲るだけのことは有り。
レクター博士がクラリスの指を一瞬、ツッと撫でるシーン、原作中もっとも鳥肌を立てた場面なんですが、映画でも忠実に描写されていたのが鳥肌モノの喜びでした。

コメント

実はこの作品も当時劇場で鑑賞した1編です。

 

クライマックスの暗闇の中のシーンは恐怖と緊張感がマックスに達していたので、未だによく想い出すほど脳裏に焼き付いています。

いや、もはやトラウマ級のインパクトでした!映画のシーンと同じような暗い劇場の中で観ていたので臨場感たっぷりでした。

全編に途切れることなく漂う緊迫感は中だるみなんて感じませんでしたし、何よりクラリスとレクターとのやり取りが興味深かったです。

今作が公開されるまではあまりクローズアップされていなかったような、猟奇殺人鬼キャラのレクターとうら若きFBI実習生クラリスとの、先が読めない心理戦の展開がとても新鮮でした。

レクターはとんでもなく異常な精神を持ち。作中でも猟奇殺人を披露(?)してしまう殺人鬼。

それなのになぜか惹かれてしまったり、ほんのり共感さえ抱いてしまう魅力のあるキャラクターです。

そのキャラクターを演じきったアンソニー・ホプキンスの演技力も見ごたえ充分。

若き日のジョディ・フォスターもみずみずしい輝きを発していて、その美しさに見とれてしまう作品です。

エイリアン3

概要

公開:1992年
制作国:アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、ラリー・ファーガソン
出演:シガニー・ウィーバー、チャールズ・ダンス、チャールズ・S・ダットン、ランス・ヘンリクセン

あらすじ

エイリアンシリーズ第3作。『セブン』や『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャー初監督作品。
前作でのエイリアン殲滅作戦後、リプリー(シガニー・ウィーバー)はじめ生き残った者たちは脱出艇で冷凍睡眠につき地球に帰還するはずだった。しかし宇宙船スラコ号に謎の事故が発生し脱出艇が切り離されてしまう。切り離された脱出艇は宇宙の流刑惑星フィオリーナ161(通称フューリー)に墜落。そこで回収されるが、リプリー以外は着陸の際に死亡してしまう。アンドロイドのビショップ(ランス・ヘンリクセン)も機能を停止しており、リプリーは悲しみに暮れる。フューリーでは全員男性の凶悪な数十名の囚人が、放射性破棄物を収める鉛のコンテナを作りながら戒律(宗教的規律)の元で静かに自活的な生活をおくっていた。そこに女性であるリプリーが現れたことで惑星の秩序は一時危機を迎えるが、囚人達のリーダーであるディロン(チャールズ・S・ダットン)がその状況を抑える。そんな中、脱出艇に潜んでいたフェイスハガーによってエイリアンが生まれ活動を始めていた。凶悪で人並外れて屈強な囚人たちもさすがに武器無しの状況ではエイリアンに対抗できず、次々と餌食になっていく。リプリーは因縁に決着をつけるため囚人達と団結して打倒エイリアンに立ち上がる。今作の撮影にあたって、シガニー・ウィーバーは頭髪を丸坊主頭にするなど、強い印象を残した。

感想・レビュー

SFホラー部分より【男性刑務所へ迷い込んだ女性】部分が面白い。‬
‪「俺は改心した…絶対に女、襲わない…」と言い聞かせるように呟く囚人共に恐怖!‬

‪あのフィンチャーの監督デビュー作。
それだけにセリフが知的で映像もクール。
失敗作とされているが支持も厚い92年作品。
https://eiga.com/movie/5690/review/

若い頃に映画館で観た時は、全体的に地味で暗い感じなので少々失望した覚えがある。
何せ2作目がJ.キャメロンのド迫力な戦闘やSFシーンが多かったので。
ただ、こうやって30年近い歳月を経て改めて観てみると、結構味のある作品だなと感じた。一つの名作かも。

コメント

エイリアンシリーズといえば、エイリアンのあのえぐいクリーチャーっぷりが何よりものすごいインパクトですよね。

やたら強いし酸は吐くし・・何考えてるのかわからないのに人格みたいなものも感じさせるし。

そんなエイリアン相手に必死の思いで助かったリプリーたちが、またもやエイリアンとの絶体絶命の闘いを迎えるなんて!

しかも今作では更に素早く、動く動く!!なんてこったい。正直筆者は冒頭から心折れそうになりました・・。

 

それでも丸坊主姿も凛々しいシガニー・ウィーバーが、最後まであきらめず奮闘していく姿にグイグイ引き込まれます。

宇宙空間という閉ざされた世界で絶望的な状況でも、現状打破・打開していくリプリーや囚人たちの姿に手に汗握る緊張感が続きます。

見事に非日常空間に引き込まれっぱなしでした。

 

衝撃のラストはリプリーの固い決意あっての結末なんでしょうね。

 

もし自分があんな状況に置かれても同じような行動をとれるだろうか?そんな自問自答をしてしまうクライマックスでした。

ミザリー

概要

公開:1991年
制作国:アメリカ
監督:ロブ・ライナー
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
出演:ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ、リチャード・ファーンズワース、フランシス・スターンハーゲン

あらすじ

スティーヴン・キングの同名小説の映画化作品でサイコ・ホラーの傑作。大ヒットロマンス小説「ミザリー・シリーズ」の新作を書き上げた小説家のポール・シェルダン(ジェームズ・カーン)は雪山で自動車事故にあって重傷を負ってしまう。 そこを通りかかった自称ポールの熱烈なファンという地元に住む中年女性アニー・ウィルクス(キャシー・ベイツ)がポールを助ける。アニーは彼を自分の家に運び、手厚く介抱するのであった。 しかしアニーの看護はやがて拘束・監禁へと変わっていく。ポールもアニーの普通でない様子に気付き始める。そんな中ポールが「ミザリー・シリーズ」最新作を書き上げるが、アニーはその内容に納得できないという理由で原稿を燃やす事を強要。新作を灰にされたポールは彼女の狂気に怯え始め、恐怖と不安に駆られつつ不自由な体で脱出を試みるのであった。今作では主演のキャシー・ベイツがアカデミー主演女優賞を受賞している。

感想・レビュー

温厚そうなのに恐怖、すごい演技だ。男を担ぐ力持ちと、ラストの迫力は、満点。
ジェームズ・カーンもくわれてしまっている。
この後のサスペンス小説や映像作品は、絶対に影響を受けていると思う。
https://eiga.com/movie/49815/review/

スピルバーグの「ジョーズ」や「激突」と同種の緊迫感を、二時間味わえました。
いや〜怖くて面白かった……
ストーカーという言葉が一般的になる前の1990年(29年前)に公開された本作。
ベストセラー作家ポールが山奥で交通事故を起こし瀕死の重傷を負うが、一命を救ったのはポールの熱烈なファンであるアニー。
アニーの家に運ばれて手厚い看護を受けるポールだが、少しづつ、アニーのサイコパスな気質に怖さを覚えるようになる。
しかし、ポールは両脚を複雑骨折しているため、ベットから降りることもできない。
アニーの魂胆は、大ファンであるポールを独り占めにして、自分のためだけに新しい小説を書かせることで、そのためなら手段を選ばない本性が少しづつ露わになる……

コメント

・・めっちゃ怖いです。トラウマ級です。

 

私は大昔にこの映画を観たことがあるのですがもう一度見るのは正直ためらう程です!(これは怖がりな筆者の個人的感想ではありますが。)

 

何が怖いって、アニー役のキャシー・ベイツの演技や表情!めっちゃ怖い形相します。

一見の価値ありと思います。

人間てあんな恐ろしくなれるのでしょうか。

 

雪で閉ざされた環境というのも閉塞感を煽ります。

 

観ているともうポールが気の毒で気の毒で・・自分をポールに置き換えて考えると焦燥感にさいなまされます。

 

終盤、何とかアニーから逃れようと必死にあれこれ行動するポール。

心の中で「もうちょっと!」「今だ!」なんて手に汗握りハラハラしながら声援おくってしまう事、必至です。

 

日常の中で起こりうるきっかけから展開してゆく予想しなかった狂気の世界。あなたの明日にも起こってしまうかも?!さすがのスティーブン・キング傑作小説の映像化作品です。

 

1人の人間による狂気の世界を存分に楽しんでみてください!

ランゴリアーズ

概要

公開:1995年
制作国:アメリカ
監督・脚本: トム・ホランド
出演: パトリシア・ウェティグ、ディーン・ストックウェル、ブロンソン・ピンチョット、ケイト・メイバリー

あらすじ

ホラーの帝王、スティーブン・キングの同名小説を『チャイルド・プレイ』の天才トム・ホランドが監督・脚本で映像化。ロサンゼルスからボストンへ向かう夜間飛行機に乗った数名の乗客たちが異世界へと迷い込むみ、元の世界へ戻るストーリー。満席で離陸した夜間フライトの機内では数名の乗客が眠っていた。その眠っていた乗客たちが目を覚ますと一緒に乗っていたはずの乗客が忽然と消えていた。目覚めた数人の乗客たちは突然の展開に恐怖と不安を覚える。パイロットも消えていたが、偶然乗り合わせていた同航空の機長によって操縦された機はなんとか最寄りの空港に着陸する。しかし不可解なことに空港には人影が全く無が無かった。乗客たちはパニックに陥りながらも元の世界に戻る方法を必死で探そうとする。ところがフライト中から精神に異常をきたしていたある乗客が、幼い頃に父から聞かされていたなんでも食い尽くしてしまう怪物「ランゴリアーズ」におびえ始める。そしてその怪物が現実に出現し始め乗客たちを恐怖と絶望に突き落とす。・・謎を解きながらのサバイバルと異常な状況下での人間模様の描写などはさすがのスティーブンキング節。原作者の スティーヴン・キング本人がゲスト出演しているのもお見逃しなく。

感想・レビュー

「待ってました!と言わんばかりのスティーブンキング節が炸裂です。
飛行機の中で もう1度観たいです。」
https://filmarks.com/movies/55195

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コメント

スティーブン・キングといえば「シャイニング」や「ミザリー」が思い浮かぶ人も多いと思います。

今作は知名度こそ高くないですが人物の描きわけが見事で、S・キングの特徴ともいえる日常の中での恐怖の描写が見どころです。

※肝心の「ランゴリアーズ」自体のCGは、今の感覚で観ると正直大雑把な感じが否めませんが。(パックマンみたいなんですよね(笑))

 

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