30代前半の頃って、子育てに毎日奔走して、学生時代のピュアな気持ちを思い出す暇もなかったですよね。共働き生活でとにかく自分の時間がなくて、部活をしてる息子を送り出してから自分の会議の準備して、仕事を持ち帰り残業。
そんな毎日に疲れて、有給を取ってはひとりで映画館に通ってました。
当時はまってたのは、もちろん邦画の恋愛もの!キュンキュンするラブストーリーが大好きで、月2回ペースで行ってたのが懐かしいです。
大人女子にこそ観て欲しいAmazon Primeの恋愛映画をご紹介します。
家でゆっくりしたい休日や、お子さんが寝静まってからひとりで楽しむ時間などに、どっぷりと恋愛体質になってみるのも楽しいですね!
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世界の中心で愛を叫ぶ
概要
公開:2004年
制作国:日本
監督:行定勲
脚本:行定勲
出演:大沢たかお 柴咲コウ 長澤まさみ 森山未來 山崎努
あらすじ
松本朔太郎(大沢たかお)は婚約者・藤村律子(柴咲コウ)との結婚を控え、引っ越し準備をしていた。そんな中、律子は朔太郎の荷物が入ったダンボールの中からあるカセットテープを見つける。そのテープを聴くと、聞き覚えのある少女の声が流れて、思わず涙を流す。
律子は二人の新居に書き置きを残して突如失踪する。偶然、テレビで律子の姿を見つけた朔太郎は、律子を探しに故郷である四国の木庭子町へ訪れる。
ふるさとに戻った朔太郎は高校時代の記憶を思い出す。
高校生の朔太郎=サク(森山未來)と亜紀=アキ(長澤まさみ)は高校2年生の夏、淡い恋を育んでいた。
亜紀はスポーツ万能で可愛く、学校では人気者の女の子。朔太郎がバイク通学をしているところを見つけた亜紀が声をかけたことをきっかけにして、どんどん親密になっていく二人。カセットテープでの交換日記を続けて愛を育んでいた。
ところがアキが不治の病、白血病だと分かり事態は急変する。
朔太郎は亜紀の憧れであるオーストラリアへの旅行を決意するが、台風に阻まれて願いが叶わず、亜紀は空港で倒れてしまう。病院で帰らぬ人となってしまう亜紀。
高校時代に初恋の女性を失った青年が抱えてきた「喪失感」。そんな彼を愛した婚約者。二人の愛は未来に踏み出すことができるのか・・・。
感想・レビュー
#世界の中心で愛を叫ぶ 何気に初めて見たけど名作だな
森山未来最強— 古賀 瞬 (@UISZOduz5mRzJM5) September 24, 2017
本当に切ない。
映画もドラマも両方見た。
また入り過ぎてる…#世界の中心で愛を叫ぶ#せかちゅー#朔かっこいい#山田孝之#かっこいい#若い https://t.co/2l3Hn6pDl6— E m i (@emichara3) May 27, 2015
https://twitter.com/issey__ak/status/1232150302326849536?s=20
コメント
これぞ恋愛映画といった王道のラブストーリー。テープレコーダーを交換日記代わりにするというロマンティックな設定にキュンキュンしました。
この映画の主役は、まさに高校時代のサクとアキ!森山未來さんは、本当にこの作品が映画初主演なの?と疑問になるほどの演技力。恋心や悲しみの表現がすごくて引き込まれます。
また当時17才の長澤まさみさんの初々しい演技が、等身大の高校生のリアルを感じさせてくれます。彼女もこの映画で、最優秀助演女優賞を受賞しましたよね。
病室での鏡越しのキスシーンは、涙なしには観ることができない。。
平井堅が歌う主題歌「瞳を閉じて」が、また最高にいいタイミングで流れてきて泣ける。私にっての純愛映画の原点となる作品です。
いま、会いにゆきます
概要
公開:2004年
制作国:日本
監督:土井裕泰
脚本:岡田惠和
出演:竹内結子、中村獅童、松尾スズキ、市川実日子、小日向文世
あらすじ
1年前に最愛の妻である澪(竹内結子)を亡くした秋穂巧(中村獅童)は、1人息子の佑司(武井証)と慎ましく過ごしていた。2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。。
梅雨のある日、森に遊びに行った巧と佑司は、亡くなったはずの澪といきなり再会する。なぜか澪は生前の記憶をすべて失っていたが、再会を喜んだ巧と佑司は、澪と3人で再び以前のように幸福に暮らしだす。
しかし、梅雨の終わりが近づくにつれて、3人でいつまでも幸福に暮らせないことがわかってくる。彼女は雨がやんだら彼らの元から去っていくのだという…。果たして彼女は本当に死んだ妻なのだろうか?そして物語のラストで驚愕の真相が明らかになる。。
感想・レビュー
映画「いま、会いにゆきます」
久しぶりに見たけど、
何回見ても泣ける作品!
オレンジレンジの「花」も最高。市川拓司さんの最高傑作です。#いま会いにゆきます#市川拓司#竹内結子#中村獅童#オレンジレンジ#花
— オカモチ 将来は旅をする (@n_okamo) May 14, 2020
https://twitter.com/pcK69ej0adPRFe9/status/1249322261401587712?s=20
中村獅童と竹内結子はこの映画をキッカケに本当の夫婦になって子供も授かったが、結婚生活が本当に短かったのが残念。
なので映画の中で交わされる二人の微妙な距離感と親近感に、なんだか妙に生々しく感じてしまった。
純粋なストーリーだったし、高校生の頃を演じた二人は、とても自然で奥手の日本人っぽくてよかった。
まあ、この作品における特筆すべきなのは、なんと言っても竹内結子が最高にきれいだったってことだ。
惚れてまうやろな、やっぱし。
コメント
2003年に刊行された、市川拓司先生によるベストセラーのファンタジー恋愛小説の映画化。
ちょうど佑司君ぐらいの子供がいる35才の時に観たから、そこに感情移入しました!
お母さんが亡くなって、お父さんと二人だけの生活でどんなに心細かったんだろう・・
お母さんに会えて、もうほんと幻でもいいから嬉しかったんだろうなとか思うと、今でも号泣しそう。
竹内結子のピュアな透明感が、中村獅童演じる巧への愛をストレートに表現していて、本当にはまり役だと思います。
人との出会いや未来を自分で選ぶことの意味、その決意のまっすぐさなど、この映画から学ぶものがとても多いですね。
最初から最後まで、愛に溢れた作品です。
エンディングで流れるオレンジレンジの「花」が実にいい!
この映画のテーマをそのまんま詞にした素晴らしい曲。
天国の本屋~恋火
概要
公開:2004年
制作国:日本
監督:篠原哲雄
脚本:狗飼恭子、篠原哲雄
出演:竹内結子、玉山鉄二、香里奈。新井浩文。原田芳雄、香川照之、大倉孝ニほか
あらすじ
楽団を解雇され、自暴自棄になっていたピアニストの健太ピアノを弾く意味を失い、オーケストラをリストラされたピアニストの青年・健太(玉山鉄二)。
酔いつぶれた彼が目覚めた場所、
そこは謎のアロハシャツ男ヤマキ(原田芳雄)が店長を務める“天国の本屋”でした。
死んだわけではないのに、そこで短期アルバイトをやらされる羽目になった健太。
そこで若くして亡くなった翔子(竹内結子)というピアニストと出会います。
彼女は、ある事件がきっかけで、ピアノを弾けなくなっていた・・
翔子こそ、健太がピアニストの道を目指そう、と思うキッカケになった女性でした。
一方、翔子の姪・香夏子(竹内結子)は商店街を復興させるため、花火大会に向け奔走していた。
そこで彼女は「その花火を見ればふたりの恋は成就する」という伝説の花火師を探し出す。
暴発事故で翔子の聴覚を奪った責任を感じ、花火師を辞めてしまった翔子の恋人・瀧本に、伝説の「恋する花火」を打ち上げるよう説得する香夏子。
天国と地上のふたつの出会い。
花火とピアノ。
それらを繋ぐものとは?
地上から伝説の花火が打ち上げられた時、奇跡が起きる……
感想・レビュー
#天国の本屋恋火#DVD鑑賞
昨日はるさんからのバトンで思い出し、鑑賞。
もともとは原作のファンでした。
花火で繋がる現世と天国の想い。
せつないけど、あたたかい気持ちになるファンタジー映画。 pic.twitter.com/dAtDfeQHBt— まんぷく (@1E5HNQCeg9C9VQp) April 16, 2020
「天国の本屋 恋火」観ました。
映画ならではの、夢やロマンスを素直に感じて、楽しかったです。気持ちが伝わってよかった。
私もちゃんと伝えないとね。
生きているうちに。現実は映画のようにはいかないから。朗読してくれる天国の本屋さん、素敵です✨#天国の本屋恋火 pic.twitter.com/FsHrrmJ91h
— ラッキー (@luchylucky3) May 10, 2020
#天国の本屋恋火
香川照之さんと竹内結子さん
部屋でのシーン、鳥肌たった、
お互いの気持ちがストレートに
ぶつかっとる、、、もう格闘技、1シーンだけで滝本とショウコの
関係性、思いが伝わってくる、香川照之さんの芝居、、、
素晴らしすぎる、— 村田雅樹 (@masakii66) May 18, 2020
コメント
竹内結子さんが、2役を演じ切っています。
天国にいるピアニスト翔子が住んでいる湖畔の家の景色が素晴らしい。
北海道ロケで雄大な大自然を味わえる。
また、天国の描写だからか、全体的に淡い光に包まれた感じでとても切なく、はかない感じが心にしみた。
こういう人間の微妙な心の動きを描く映画はだいたい見てる途中で飽きるけど、これは初めて目が離せなかった。
もっと篠原監督の映画見てみようと思う作品。
タイヨウのうた
概要
公開:2006年
制作国:日本
監督:小泉徳宏
脚本:坂東賢治
出演:YUI、塚本高史、岸谷五朗、麻木久仁子
あらすじ
紫外線に当たることの出来ない病気を抱えた薫(YUI)は、太陽が昇る頃に寝て、太陽の沈む頃から音楽活動するという生活を送っている。暗いうちに家の窓から外を眺めていると、バス停付近で友達とサーフィンに向かう待ち合わせをしている孝治(塚本高史)が目に入った薫は、面白い行動をしている孝治の様子がとても気になっていた。
ある日、薫は友人の美咲(通山愛里)を連れて、いつもの広場でギターの弾き語りをしていた。偶然通りかかった孝治に気づき、追いかけ自分のプロフィールを伝えた。その後、美咲に孝治の事を打ち明けると、薫が通うはずの高校に通っていることが分かり、益々孝治への興味が増していく。ある日、薫は夜中にいつも孝治が待ち合わせしているバス停に座っていると、偶然孝治がやってくる。そこで二人は話し、薫の音楽ライブに聴きに来ると孝治が約束する。二人の恋の行方は・・・。
感想・レビュー
YUIさんのやや拙い演技が、むしろやさしさを演出していた。
あまり悲惨なシーンがないことが、むしろ暖かいタイヨウのような雰囲気になっていたと思う。
歌が沢山入っていて、得した感じ。
本当は、デビューさせて一度ぐらいは大きな舞台で歌ってほしかった。
余命間もない人の気持ちは、それを経験した人にしか分からない。
その点YUIさんは、高校の時一度肺癌と誤診され、中退し、好きなことをしようとされたようで、適役だったのではないかと思う。
とにかく、全体に温かさの溢れる優しい映画だった。
最初はYUIも知らないし歌がいいなと思っただけで、映画館に観に行きました。
映画館で初めて泣いた映画です。次の日にまた観に行って、最後の歌の所でまた泣いてしまった。
エンドロールで誰も帰る人がいないなと思って、明るくなってから廻りを見てみたら、
みんな泣いてて、確かにこれじゃ出れないな。
それからYUIが好きになり音楽も聞くようになりました。
また、映画館の大音量でGood-bye days聞きたいな。
何度も 見てしまいました。これを見て YUIさんのファンになってしまいました。
YUIさんを売り出すための 映画であるかもしれませんが
素敵な歌と 事実このような 病気の方がいることを
改めて 認識し 自分が健康であることに 感謝です。
コメント
1993年の香港映画『つきせぬ想い』を原案に脚本家・坂東賢治の書き下ろしによる物語である。
音楽も『つきせぬ想い』のそのままのリメイクでは古い映画という事もあり、今の時代に合わないとの判断から、オリジナル・ストーリーが採用された。歌手のYUIが主役に抜擢され、すっと心に響く歌声がなんともいえない。音楽と映像が一体となって作り出すストーリーは胸がキュンキュンするシーンがいっぱい詰まってると感じた。ぜひ、胸キュンしたい方におススメです。
涙そうそう
概要
公開: 2006年
制作国:日本
監督:土井裕泰
脚本:吉田紀子
出演:妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子、塚本高史
あらすじ
感想・レビュー
幼い時に、血の繋がらない兄と妹が再婚をきっかけに出会い成人になるまでの兄弟愛のストーリーでこの作品に巡り逢えて良かった。
兄の妹に対しての成人式への思い心を打たれ結末が涙をそそり「 涙そうそう 」の歌は別れた恋人同士の切ないラブソングだと
思っていましたがこの作品を見て歌の歌詞の深さを改考えさせられました。
夏も終わりに近づき、沖縄の海をみたいと軽い気持ちで見始めたが、
長澤まさみと妻夫木聡のピュアな演技に引き込まれ
すっかり見いってしまった。
後半、あまりにもあっけなく、やるせない気持ち。
悲しい結末に涙が溢れ止まらなかった。
愛を感じられるいい映画でした。
他の方のレビューが抜群に良く、絶対に泣かせてもらえると期待したのですが、感動はいまひとつでした。レビューを読まずに観たほうが良かった。私は家族、兄弟とも少し疎遠で他人ともあまり関わりたくない人間ですが、家族だけにとどまらず、人を大切にすることは人からも大切にされるんだなと気づかされた作品です。
コメント
天然コケッコー
概要
あらすじ
感想・レビュー
何故今までスルーしていたのか、とても後悔している。
それほど素敵な作品だと思う。
演者は皆すべて良い。
特に夏帆ちゃんは素晴らしい。
夏帆ちゃんの作品はなるべく観るようにしてきたんだけど、この作品は特に素晴らしい。
脚本、演出、演者、これほど無駄がなく、丁寧で、映像からは限りなく優しい温もりが伝わってくる。
原作読んでなくて見たけど、良かった!
良く見たら岡田将生くんいるじゃん、だいぶ経って気付いた。
廃校寸前の学校での、小さい子の面倒を見る年長とか、
田舎特有の、近所の人はみんな家族みたいな。
青春チックな恋愛もちょいちょいあるけど、
恋してる感はなかった中3なのに
どっぷり世界観に浸れて好きでした。
岡田将生さんも夏帆さんもナチュラルで素敵です。
作品を観ながら、私にも同じように懐かしいと思える学生時代が心に残っていることを思い、幸福な気持ちになりました。
また、主人公を演じたお二人が今なお第一線で活躍されていることに、勝手ながら感慨深く、これからも心に響く作品を届け続けて欲しいと強く思いました。
コメント
クローズド・ノート
概要
あらすじ
感想・レビュー
一冊の日記を軸にして、恋愛物語と教師と生徒の学校物語が交錯して進んでいきます。
途中ミステリアスなリンクがありますが、それ以外はヒューマン系でした。
灰谷健次郎さんを引用していた時点でそんな気がしてました。
チープな恋愛映画よりは良かったです。
映画館で予告動画を見たとき、内容知らないのに沢尻エリカさんの瑞々しい演技、竹内結子さんの上品な美しさに興味をひかれ、まず原作を読みました。ストーリーを気に入り、DVD購入。映画は更に淡くて儚い美しさに仕上がっていて、原作以上に好きになりました。
ほとんどのカットに花があしらわれていて、それがいかにも美しく、私も日常的に花を飾る生活を楽しむようになりました。
恋に悩み、ひたむきに想いを寄せる二人の女性のかわいらしく健気な姿を美しい演技で見せてくれます。大好きな映画のひとつになりました。
あの沢尻エリカさんの騒動の発端となった映画なので、興味があり
みてみました。でも沢尻エリカさんはとても可憐で他の俳優さんたち
も演技がよく、沢尻さんには良い印象を持っていませんでしたが、
その印象は変わりました。物語はそんなに激しいストーリーではあり
ませんが、2つのストーリーが最後に一緒になってほのぼのとした雰囲気
の中でストーリーは進み、見終わった後はすがすがしい気分になりました。
青春映画としてとてもおすすめです。
コメント
そのときは彼によろしく
概要
あらすじ
感想・レビュー
もうオッサンの私でも感動しました。
恋愛モノは、もうあまりグッとこないな、と感じていたこの数年。
しかし、これは久々に感動しました。
ラストは観ている私も幸せになれました。
市川拓司の純愛ストーリーは癒されます。山田孝之、長澤まさみ、塚本高史、北川景子がお互いを信じて待ち続けていく時間がすごくいい。
人の想いってピュアで永遠なんだと感じる事ができる作品です。
山田さんのショップの水草がすごく素敵で、これも癒しの一つです。
ストーリーは
まるで水草の世界のようにゆっくりと物語が進んで行きますが最後まで退屈することなく楽しめました。
出演者の中では
山田くんの演技の上手さが際立っていました。
最近のワイルド系路線より、物静かな青年役の方が似合うと思ったのは自分だけでしょうか?
何度か鑑賞しましたが自分は好きな映画です。
コメント
恋空
概要
あらすじ
感想・レビュー
当時人気携帯小説から読んで映画化されてひさしぶりに鑑賞したけど小説を知ってこの映画を見ることを薦めます。
個人的にはかなりいい作品、泣けるポイントや純粋に人を好きになる気持ちなど率直でいて劇中の描写も道などに心情など描かれている。まぁ価値観がそれぞれなので全員がイイとは思いませんが私個人は好きな映画です。
とってもよかったと思います。
ありきたりなストーリーですが、制服、美男美女とくれば、どんな話なのかだいたい想像できます。力を入れずに、あれやこれや考えずに、鑑賞できました。切なく、美しい、成長ストーリー。大満足です。
他の方の評価はかなり厳しいですが、私個人としては楽しめた作品でした。
確かに高校生には見えない二人ですが、それは映画や小説では仕方のない事。
映画館の大画面で見たものを、またここで見られてよかったです。
ミスチルの歌もとても良いですね。
コメント
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