コメディ

【2020年】40代がまた観たくなった!アマゾンプライムビデオおすすめ映画8選【洋画・コメディ編】

洋画コメディ マスク

働き盛りの40代。
仕事は忙しく、責任も重いので張り詰めた毎日を送っていますよね・・

家に帰れば奥さんの尻に敷かれて居場所もない(子供も甘えてくれない)

そんな時は、『あの頃の』映画を観まくりませんか??

今回ご紹介する映画は
明るく前向きになれる!思いっきり笑い転げるww
ナチュラルキラー細胞が活性化して免疫力もアップするっ!!

アラフィフ世代の方が、二十歳の頃に話題になったヒット作品を厳選しています。

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あの頃の気持ちに戻りたいあなた
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マスク

概要

公開:1995年
制作国:アメリカ
監督:チャールズ・ラッセル
脚本:マイク・ワード(英語版)
出演:ジム・キャリー、キャメロン・ディアス、ピーター・リーガート、ピーター・グリーン、エイミー・ヤスベック

あらすじ

主演のジム・キャリーとヒロインのキャメロン・ディアスを一躍トップスターに仕立てた作品。

真面目で地味な男が不思議な緑色の仮面を手に入れたことから、超人的な力を持った怪人・マスクに大変身!&大騒動を引き起こす物語。

銀行に勤めるスタンリー・イプキス(ジム・キャリー)は典型的な良い人。
ある日、口座を開きたいという美女ティナ・カーライル(キャメロン・ディアス)がやって来る。
しどろもどろながら対応するスタンリー。そんな彼になぜか気を引くような態度のティナ。

実はティナはギャングの一味で銀行強盗の為にスタンリーの気を引きながら銀行内部の様子を録画していた。
演技ではありながら、気のある素振りのティナに一目ぼれするスタンリーだったが、気弱な性格のため告白も出来ず、そんな自分に落ち込む。

そんな時彼は、川で仮面を拾う。
その仮面を顔に付けるとスタンリーは真逆の性格の緑色の顔をした「マスク」に変貌する。
不思議な力を持った仮面を手に入れたスタンリーは、現実離れした大騒動を巻き起こす。

やがて騒動は警察やギャングにティナも巻き込んでいく。
本来の自分と「マスク」になった自分との間で悩むスタンリー。やがて2人の関係は・・。

感想・レビュー

20年以上前に観て久しぶりに観ました。20年以上前の映画とは思えないです。全然古くないです。今でも十分楽しく観れます。マスクをつけた時のノリノリの演技が今観ても楽しいです。20年以上前に観た時は名前を知らなかったキャメロン・ディアス、すごく綺麗です。

目玉や心臓が飛び出す漫画チックさは、アメコミ原作だからなんですね。仮面の魔力を借りて、本来の自分を遙かに超える、全く別人格のポジティヴキャラクターへと変身。痛快です。ジム・キャリーがトップスターの仲間入りしたのも納得だし、無名の新人のキャメロン・ディアスを大抜擢した先見の明にも驚きます。好きにならない男性なんていないですよね。そもそもは子ども向けみたいだから、家族みんなで観て楽しめる映画ですね。

引用:https://hm-hm.net

コメント

私がこの映画を初めて観たのは、未だ20代の頃でした。
それまでアメリカンコメディを殆ど観たことなかった私なので、それはもう衝撃的でした。

初めて目にしたオーバーアクションにドギツイ表現。

マスクになったジム・キャリーの目まぐるしい演技と特殊効果に、「なんじゃこりゃ?!」と只々びっくり!
とにかくよく動く表情筋!(特に口周り!)と身体能力に感心しきり・・

と、これが初めてマスクを観た時の感想でした。

しかし、この映画でジム・キャリーは、人懐っこく優しい。
そしてちょっぴり哀愁ある表情を見せてくれました。

私は、この時から「ジム・キャリー」が好きになった、大ファンになりました!
*最近では、シリアスで泣かせる作品にも多数出ています。

そして、相棒の犬(マイロ)が憎めなくて可愛いんですよね~
噛みついたら離さない!とか、ちょっと困ったちゃんなところもあったりで。

他にも、それほど有名ではなかった頃のキャメロン・ディアスが可愛いです。表情もキラキラ!スタイルも抜群!
あんな可愛いくて魅力的な女性を前にしたら、スタンリーの様に臆病になってしまう男性も多いのではないでしょうか?!

そんな2人の恋の行方にも注目です。

ホームアローン2

概要

公開:1992年
制作国:アメリカ
監督:クリス・コロンバス
脚本:ジョン・ヒューズ
出演:マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン、ジョン・ハード

あらすじ

1991年に公開された『ホーム・アローン』の続編。今作は1作目に続き日本でも興行収入25億円という大ヒットを収めた。

前作でアメリカ、シカゴの大家族マカリスター家の少年・ケビン(マコーレー・カルキン)は、1年前にパリ旅行で置いてけぼりを食らったが、そこで泥棒2人組を撃退していた。今回大家族のマカリスター家はクリスマスにマイアミ旅行を計画するが、手違いでケビンだけがニューヨークへ。

父・ピーター(ジョン・ハード)のバッグを持っていたケビンはクレジットカードを使い、憧れのプラザ・ホテルで豪遊する。

しかし1年前ケビンに逮捕された2人組の泥棒ハリー&マーブ(ジョー・ペシ&ダニエル・スターン)が脱走していて、ケビンは偶然立ち寄ったお店で2人に遭遇する。

2人はおもちゃ屋の金を盗もうと計画していたのだ。それを知ったケビンは強盗2人をハチャメチャなあの手この手で阻止する。そして大騒動の末に家族とも再会を果たすのだった。

ロケ現場のプラザ・ホテル所有者である現アメリカ大統領トランプ本人が一瞬だけカメオ出演しているのもお見逃しなく。

感想・レビュー

前作に引き続き、続編でもやりたい放題のケビン。

録音マイクを利用してホテルの予約をとったり、改装中の叔父宅から材料を調達して泥棒2人を負かしたり、ホテルの従業員すら騙したりするシーンは純粋に面白いと表現できます。

ただ、本作が一番に伝えたいことはケビンとケイトの母子愛です。

ケビンを探すために、ケイトはどんなことでもするし、ひとりぼっちになったケビンが求めたのも母の愛でした。

大きなクリスマス・ツリーを見ながら、せめてママにだけでも会わせて欲しいと願うのは、子供として本来あるべき姿で、その瞬間にケイトがケビンを見つけるというのも母子の絆の強さを表現しています。(一部抜粋)

引用:https://cinemarche.net

小さいころに見ていたホームアローン2。
大人になった今改めて見たいと思い購入しました。
個人的には1よりも2の方がすきです。
くすっと笑えるところや、ほっと心温まる場面も多く
見終わった後にほっこり幸せな気持ちになれます。
英語の勉強にもいいかなと思いましたが、ケビンの兄のバズや泥棒2人の英語は
あまりきれいな言葉ではないことが多いかな(笑)

コメント

家族みんなで過ごすはずのクリスマスに、独りぼっちなんて・・普通の子だったら心細いし凹みまくりそうです。しかし作中のケビンはむしろ、1人を謳歌し高級ホテルも満喫しちゃうんですよね(笑)

そんな図太さを持っているケビン。これがまた可愛いというか紅顔の美少年という具合で、垣間見せる家族への想いもあって憎めないキャラクターです。

泥棒二人のやられっぷりも見事(笑)ですが、泥棒退治の仕掛けも良くあれだけバラエティに富んだ方法を考えつくな~と感心しました。

あれを実際やられたら大けがどころか命が無いようにも思えます(笑)ケビンくらいの子があの発想をしていたら、かなり賢いと思うんですよね。それにしても泥棒二人はコテンパンにやられます(笑)

本作にはニューヨークのクリスマスの代名詞ともいえる、あの巨大なクリスマスツリーも出てきます。ニューヨーカーのクリスマス気分が味わえます。

1人で観て笑ってもよし、家族で観て笑いあうのもよし、です。

天使にラブソングを・・・

概要

公開:1993年
制作国:アメリカ
監督:エミール・アルドリーノ
脚本:ジョセフ・ハワード
出演:ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテル、キャシー・ナジミー

あらすじ

大物マフィアボスの愛人であり、売れないクラブ歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、いつもと変わらぬ毎日を送っていた。

しかしひょんなことから愛人関係にあったギャングのヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)による殺人現場を目撃してしまう。

報復を恐れたデロリスは逃げ出して警察に相談する。警察はそんなデロリスをそれまでの彼女とは正反対の世界の修道院へかくまう。かくまわれた先の修道院でデロリスはシスター達と日々過ごすうち次第に打ち解けていく。

特に聖歌隊では、とても聴いていられないような歌声を響かすシスターたちをデロリスが特訓し、聖歌もアレンジして型破りながらも素敵なハーモニーと振り付けで周囲からも拍手喝采を受けるまでの聖歌隊になる。

デロリスたちの聖歌の評判はローマ法王が聴きに来るまでになるが、その直前にデロリスは居所がばれ、誘拐されてしまう。

コメディと歌が主軸の今作、アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットロングランとなり、主演のウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。

感想・レビュー

本作は観ていてとっても元気をもらえるパワフルな作品であった。聖歌隊が楽しそうに歌うシーンでは、観ているこちらまで楽しくさせられる。自然と笑顔にさせてくれる作品であるのだ。テンポも良いし、音楽もいいので何度でも観れる。歌と踊りは最高のエンターテインメントだなと改めて感じさせられた。本作は文句なしにおすすめできる作品の1つである。(一部抜粋)

引用:https://note.com/uchikoshi_y_37/n/na71206a92f1b

えらい古い映画を、家族が見てんなあ、と思いつつ、眺めていたら、どんどん引き込まれた。
だいたい、シスターの格好を見れば、お硬いストーリーなんだろうなって思うから、
こんなオモロイ展開が待ち受けていようとは想像もしなかった。
中身は「見てのお楽しみ」ということで。

コメント

この映画は私がウーピー・ゴールドバーグという存在を初めて知った映画です。

それまでの私は黒人女性の女優さん自体殆どというか全く知らず、彼女を観て初めて「なんて面白くて歌が上手い黒人女性なんだろう!」と思ったものです。

彼女の明るくてパワーのある人柄、おちゃめで面白いしぐさや演技も魅力的。場末のシンガーとお堅いシスター達との、最初はぎこちない交流もやがて打ち解けていって・・という異文化交流のようなシーンも、ドキドキワクワク心が動かされます。

デロリスは持ち前の明るいキャラクターで周囲の人々を動かしていきます。そんなデロリスを見ていると、人生ってどんな時も楽しまなきゃ損なんじゃないかな?なんて改めて考えさせられます。

ウーピー・ゴールドバーグのステキな歌唱力やノリノリのダンスも是非、ご覧頂きたいです。

見ていると心はHAPPYに、楽しくて身体も思わず動き出してしまいそう。本作には続編もありますが続けて二作目も見たくなる作品です。

アダムス・ファミリー2

概要

公開:1993年
制作国:アメリカ
監督:バリー・ソネンフェルド
脚本:ポール・ラドニック
出演:ラウル・ジュリア、アンジェリカ・ヒューストン、クリストファー・ロイド、クリスティーナ・リッチ、ジミー・ワークマン、ジョーン・キューザック

あらすじ

独特な雰囲気の一家のアダムス家に新しい赤ん坊が誕生した。口髭を生やした奇妙で可愛い赤ん坊はピューパートと名付けられ家族から可愛がられていた。

しかし迷信深いウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)やパグズリー(ジミー・ワークマン)に何度も殺されかける。心配した父ゴメズ(ラウル・ジュリア)は赤ん坊のためにベビーシッター兼ナニーを雇うことにする。

しかしアダムス一家独特の性格にみな居つかない。そんな中若々しくセクシーなデビー(ジョーン・キューザック)という女が面接にやって来て、一家の独特さを見事に受け流す。

気に入られたデビーはすぐに採用されるが、実はデビーは資産家の男と結婚しては遺産目的に惨殺していく連続殺人犯だった。

デビーはゴメズの兄であるフェスター(クリストファー・ロイド)に標的を定める。勘の鋭いウェンズデーがデビーの目的に気付くがサマーキャンプに追いやられ、デビーはまんまとフェスターと結婚をする。

デビーは計画通りにフェスターの殺害を試みるが死ぬどころか全く無傷に等しい。しびれを切らしたデビーはフェスターや一家をじょじょに隔離していき、次第にアダムス一家は家庭崩壊の窮地に陥る。

一家の危機を察したウェンズデーは秘密の作戦を決行するが・・。

感想・レビュー

物語は、アダムス家に長女ウェンズデー、長男パグズリーに続く3人目の子供が生まれるところから始まります。
それに伴い、一家はベビー・シッターとしてデビーという若い女性を雇うことにします。
デビーはなかなかに美人でセクシーな女性で、そんなデビーにフェスター(アダムス家の主人・ゴメズの兄)は一目惚れしてしまいます。
ただ、このデビーの正体は、「お金目当てで男に近づいては殺害して遺産を分捕る」という手口を多用するとんでもない連続殺人犯だったのでした。
つまり彼女は、フェスターを利用してアダムス家の財産を分捕る気なのです。

ウェンズデーとパグズリーはそのことに気がつくのですが、2人はデビーの策略によって行きたくもないサマー・キャンプに送られてしまいます。
果たしてアダムス・ファミリーは、フェスターをデビーの魔の手から救うことができるのでしょうか。

引用:https://note.com/38emon/n/n134319e4ee99

前から欲しかった作品なので新品を安く買えて良かったです!
1作目も欲しかったが少し高い為2作目から買いました。しかし、アダムスファミリーはどちらからみても楽しいので良いです。
いつもレンタルを見かけるとつい借りてしまう為、購入しちゃいました。たまに見て、ブラックユーモアにクスッと笑ってしまう、そんな楽しい作品です。

コメント

独特で奇想天外な日常を送るアダムス・ファミリー。自分達の兄弟を殺そうとする姉たち、手首から先しかないキャラクターなどが不気味で奇妙な展開を繰り広げるアダムス・ファミリー。

「こんな一家、居るわけない!」なんて思いつつも、奇妙でおかしいストーリーやブラックユーモアが楽しめる。

そして何と言っても当時少女だったクリスティーナ・リッチのキモカワイイ?!雰囲気と可愛らしさが際立っている。バックトゥーザフューチャーで博士のドクを演じたクリストファー・ロイドも出演していて、奇怪で不気味な風貌のフェスターをユーモラスに演じている。

アダムス一家ファンには嬉しいことに第1作のスタッフ・キャストが再結集した第2弾。

ミセス・ダウト

概要

公開:1994年
制作国:アメリカ
監督:クリス・コロンバス
脚本:ランディ・メイエム・シンガー、レスリー・ディクソン
出演:ロビン・ウィリアムズ、サリー・フィールド、ピアース・ブロスナン、ハーヴェイ・ファイアスタイン

あらすじ

サンフランシスコのとある街。やり手デザイナーの妻ミランダ(サリー・フィールド)から離婚を切り出されたダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は、家事にも協力的ではなく理想を求めるあまり仕事が無い売れない俳優だった。

生活力が無いダニエルは離婚によって愛しい子ども達と離れ離れにされてしまう。ダニエルは自分のことが大好きな子供たちと一緒に過ごしたいため、一計を案じ家政婦に変装して元妻の家に潜り込む。

持ち前の演技力と女装でミランダは見事に騙されダニエルは家政婦となる。

子ども達と一緒にいることに成功したダニエル。しかし不慣れな家事に子供たちの面倒、更にはテレビ局で運送の仕事も始めたダニエルは失敗だらけで孤軍奮闘の日々。

ミランダに近づく男性スチュワート・ダンマイア(ピアース・ブロスナン)も現れ落ち着かないダニエルは、ミランダを奪われないようにあれこれ邪魔を試みるが・・。

感想・レビュー

子供に会いたくて女装して家政婦になるなんて、バカな話ですよね。

でもロビン・ウィリアムズのおばーちゃん姿はかなりさまになっています!

喋り方も、肉の付き方も、服もまさにおばーちゃんです。

でもかなりデカイ。その姿だけでもう笑えますよ。

そこまでして子供に会いたかってことですが、それなら最初から良き父親でいるよう努力しろよって思いました。

家族を失って初めて自分のしてきたこと、していなかったことに気づいたんでしょうか。

ラストはハッピーエンドで感動します。

泣くほどではありませんが、胸がじーんとなるエンディングです。

引用:https://www.kishimamovie.com

10年以上前はよく洋画劇場で見ました。
女装してまで子供のそばにいる父親、奥さん取られそうになって奮闘する父親の姿は記憶に残る面白さです。
「女性は強し」なんて言葉がありますが、この映画は「女性になると強し」です。
子供に強く当たれなかった主人公、ダニエルがダウトファイアになることで子供たちに必要な躾を出来るようになっていくなんて描写はその通りです。「父親」というより女装しているからか「親」としてダニエル自身が家事も仕事も上達していくのは見ていて気持ち良いです。
視聴するときは英語、日本語両バージョン見て欲しいです。声優の山寺宏一さんの演技が面白いし、ロビン・ウィリアムズ自身の声も聴いていてとても痛快です。
オススメです。

コメント

ロビン・ウィリアムズの主演作品の中で最も人気の高い作品。観たことある人も多いと思います。

今作はロビン・ウィリアムズが60歳近くの女性に扮し、特殊メイク担当のグレッグ・キャノンがアカデミーメイクアップ賞を受賞しました。

2014年には続編の製作も発表されましたが、主演のウィリアムズの死去に伴い実現は叶っていません。

残念。続編、是非見てみたかったです。

最近は地上波テレビでの放送もされていない様ですが、こういう良作はもっと若い世代の人たちの目に触れる機会も増えてほしいな、なんて思います。

そして現在は歳を重ねて家庭も持って・・そんな作品世界とリンクした今の暮らしのアナタにこそ、改めて観ていただきたいです。

リアルに共感出来たり心に沁みる・響くシーンがあると思います。

笑えるけど温かいこの作品、家族の絆を改めて考えさせてくれる一作です。

ジム・キャリーはMr.ダマー

概要

公開:1995年
制作国:アメリカ
監督:ピーター・ファレリー、ボビー・ファレリー
脚本:ピーター・ファレリー、ベネット・イェリン、ボビー・ファレリー
出演:ジム・キャリー、ジェフ・ダニエルズ、ローレン・ホリー、マイク・スター

あらすじ

ロイド・クリスマス(ジム・キャリー)とハリー・ダン(ジェフ・ダニエルズ)は一緒に暮らし、いつもおバカなことで盛り上がれる仲良し2人組。

ある日ロイドが一目惚れした美女メアリー(ローレン・ホリー)が、空港にスーツケースを忘れた。目撃したロイドはメアリーへスーツケースを届けようと、相棒のハリーと車で彼女のいるアスペンへ向かう。

ところがそのスーツケースは置き忘れたわけではなく、誘拐された彼女の夫の身代金が入っていて空港にわざと置かれたのだ。

事情を知らないロイドとハリーは誘拐犯に狙われることになるが、本人たちは狙われている自覚なしにメアリーのいるアスペンへ向かうのだった。

2人の珍道中は誘拐犯やヒッチハイカー家族を巻き込んで繰り広げられる。

アスペンに着いてからケースの中の大金に気付いた2人はお金を使いまくって豪遊する。何とかメアリーを見つけた二人だが、なんとハリーもメアリーに惚れてしまう。

ロイドは意外な人物に犯人逮捕の協力を頼まれるが・・。

感想・レビュー

『マスク』で大ヒットを飛ばしたジム・キャリーの、ヒット飛ばす直前の作品。 しかも『メリーに首ったけ』などで知られるファレリー兄弟の監督デビュー作でもある。 この作品から既にもうコメディのカラーは決まっており、はしばしに見受けられる。この映画がヒットしたのもうなずける。 ロイドの髪型と、前歯の欠けっぷり。ビジュアルからして面白い。 さらに、ことごとくずれた会話。 おバカだなあ…と思いながらも、ロイドとハリーの息の合った様子は文句なく楽しい。 20年振りに作られた続編も楽しみ。

引用:https://hm-hm.net

よくあるコメディ映画だと、救いようのないバカがいて、そいつが問題を起こすドタバタが多いと思う。
面白いのだが、一方度が過ぎるとうざったらしく感じてしまう。つまり笑える一方でどこか不幸せな部分がある。
だがこの映画は違う。二人共すっごいバカであることに変わりはないのだが、二人共をそれを大笑いしながら「よくやった!」なんて言いながら旅をしていく。
クスッときて、「まーたバカやらかしちゃったよ!」なんて言いながらも見守ってあげられる人なら好きになれると思う。
二人でドタバタしながらも、最後の最後まで純粋に笑いあっているのを観ると不幸せになろうはずもない。

コメント

『メリーに首ったけ』を手掛けたファレリー兄弟が脚本・監督で商業映画デビューした作品。『マスク』で大ブレイクしたジム・キャリーを代表する作品のひとつ。

低予算での制作にもかかわらず興行収入は2億5千万ドルという大ヒットを収めた。

監督であるファレリー兄弟ともども、ジムの名前を一躍有名にしたスラップスティック・コメディの名作。

ジムのコメディ映画は、他の毒気が強くどこか乾いた笑いとは違いおバカなだけではなく、温かい笑いがホロっときたりするのが良い。

2人が乗っている車の装飾も実にばかばかしく、日本じゃまずありえない具合が楽しい。
全編おバカなノリで作られてはいるものの仲の良い2人を観ているうちに、励まされるような気持ちになるのも不思議な魅力。

それにしてもよく動く、ジム・キャリーの表情や体にはまたもや感心しきり!

クール・ランニング

概要

公開:1994年
制作国:アメリカ
監督:ジョン・タートルトーブ
脚本:リン・シーファート、トミー・スワードロー、マイケル・ゴールドバーグ
出演:レオン、ダグ・E・ダグ、ロール・D・ルイス、マリク・ヨバ、ジョン・キャンディ

あらすじ

常夏の地・ジャマイカから無謀にもボブスレーチームを組み、偏見や困難をバネに仲間とともに88年カルガリー冬季オリンピックに参戦した男たちの実話を描いたスポ根コメディ。

幼い頃から花形の100m走でオリンピックを目指していたデリース・バノック(レオン)は選考会で転倒の巻き添えを食い、出場不可能になってしまう。

100m走での夢は破れたデリースだったが、それでもオリンピック出場の夢をあきらめなかった。
彼は発想を転換し冬季五輪のボブスレー競技でのオリンピックを目指し始める。

メンバーを募ったデリースは、幼なじみでカートレース優勝経験がある陽気なサンカ(ダグ・E・ダグ)や転倒事故で同じく夢破れた2人ジュニア・バヴェル(ロール・D・ルイス)とユル・ブレナー(マリク・ヨバ)らメンバーを獲得する。

全くなじみのないボブスレーだったが、コーチに過去2度金メダルを取ったアメリカ人選手アービング・ブリッツァー(ジョン・キャンディ)を招いたデリースたちは練習をスタートするのだが・・。

感想・レビュー

知り合いからめっちゃ面白いって言われて買いました。ジャケットもコメディ風なのでそっち方面の映画だと思ってましたが、ラストシーンに泣かされました。
裏切られました。

面白かったです。

コメント

ディズニー製作の本作は始め、シリアスなスポ根ドラマになる筈だったそうです。
監督は何度か交代し脚本も繰り返し書き直されたとのことです。コメディ映画ですが、劇中ではシリアスなシーンもあるのでその要素が感じられます。

本作は1988年のカルガリー冬季オリンピックに出場した、ボブスレー代表たちの実話を元に描かれています。しかし脚色された部分はかなり多いようです。

またこの映画を機に、ボブスレーのジャマイカ代表は全世界で大フィーバーを巻き起こしました。

日本では1994年に本作が劇場公開されました。その後、1998年長野オリンピックでジャマイカ代表が来日し「あの『クール・ランニング』のジャマイカ代表来日!」と、大きな話題になりました。
ディズニー製作ゆえ子供向けにも非常に分かりやすい作りになっていたため、日本でも大変親しまれていたのです。

全編にわたって面白おかしく描かれてはいますが、1つのことを何としてもやり抜く気概とその結果のクライマックスシーンに、熱い涙がにじみます。

この作品を観て是非、笑って泣いて心も温まってください!

メイドインアメリカ

概要

公開:1993年
制作国:アメリカ
監督:リチャード・ベンジャミン
脚本:ホリー・ゴールドバーグ・スローン
出演:ウーピー・ゴールドバーグ、テッド・ダンソン、ニア・ロング、ウィル・スミス

あらすじ

未亡人の黒人女性サラ・マシューズ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、成績優秀な一人娘のゾーラ(ニア・ロング)と暮らしていた。

ある日学校で血液検査の実験があり、亡くなった父とサラの血液型の組み合わせでは自分の血液型はありえないという結果がでた。ゾーラはサラに本当の父親は誰か問い詰める。

サラは仕方なく、精子バンクで精子提供を受けたことを告白し、提供主は黒人だと話す。ゾーラは父を探し出すため、友人のティー・ケーキ(ウィル・スミス)と一緒に精子バンクに向かう。

ひそかに、精子バンクのパソコンから精子提供者を探し出し、ハル・ジャクソン(テッド・ダンソン)という人物が父だと判明する。ゾーラは彼の住む家を訪ねるが、彼は白人男性だった。さらにハルは、ジャクソンモーターという自動車ディーラーの経営者で有名人だった。

ハルに、自分が精子バンクの精子で生まれた娘だと打ち明けるゾーラだったが、彼も戸惑う。

期待とは違ったハルの反応に傷ついたゾーラは、サラに事実を話す。サラはアフリカ系黒人の精子を希望していたにもかかわらず、白人のものを提供されていたことに大きなショックを受けた。しかもそれが有名人でプレイボーイのハルだとしり唖然とする。

翌日ハルに会いに行ったサラは彼と口論になるが、そこに来たゾーラの指を鳴らす癖がハルから遺伝したものだと理解しがっかりするのだが・・。

感想・レビュー

学校の実験で血液型を知った娘が父親を捜すのですが、試験管ベイビーだと知る。
娘の彼氏役でウィル・スミスが出てますが・・・独り芝居がとてもおもしろい!あれで私は彼を好きになった(笑)
最後のダンスもとてもカッコイイですよ!

引用:https://movie.walkerplus.com

個人的にコメディには点が辛い自分だが、この映画は久しぶりに笑えてそしてジーンとくるいい映画だった。
この手の設定(母子家庭で育った心優しい娘の生き別れた父親は十中八九クズ)の話は日本では昔から悲劇のストーリーになりがちだけれども、そこはアメリカだ面白おかしく愛こそすべてさ!と押し切っていく。血がつながってる親子の愛も大切だけど、他人を慈しむ愛も大事なんだと人種や宗教や色んなものが違っても、ひとは本能で大切な人を愛せるんだって。アメリカという国だからこその家族愛の物語だと思った。

コメント

もしも自分が、提供された精子で産まれてきたって知ったら・・?!やっぱり自分の父親がどんな人なのか気になるし、悩んだりすると思うんですよね。

自分の出生の秘密が軸のストーリーですが、そこはアメリカ映画。ウーピー・ゴールドバーグやテッド・ダンソンのカラッとしたノリの、割とあっけらかんとした明るさで展開していきます。こういうところはやはりアメリカ映画らしいなぁと思います。

やっと父親が見つかったと思えば意外な展開があったり、人と人がめぐり会って起こる意外でステキな化学反応もあり、人種を超えた交流による人の成長が描かれています。コメディながら感動できる良作です。

若い頃のウィル・スミスが出演していて妙に可愛い・・と言ったら失礼かもしれないですが、イカしたダンスも披露しているので要チェック。

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この機会に今回おすすめした映画を観ていただきたいのはもちろんですが、
他にも沢山の映画があなたを待っています。

トライアル期間中に20代の頃の想い出の映画を見直すのもよし、
新たにお気に入りの映画を見つけるもよし、です。

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